前エントリー「変人通り」を書いている時に思い出した事件?があります。いつも同じような事だけれど今回は駅長です。
変人通りには自分を含めて大勢変人がいて、それは駅周辺も同じで交番の警察官もそ〜と〜変だと思いますが、駅の中にも変人類がけっこういるのです。
その駅は新幹線も止まる駅で他の鉄道会社の駅もあります。自分は新幹線はほとんど利用しませんがその鉄道会社は時々利用します。
列車内は当然ですが駅構内も禁煙なのでうるさいほど「禁煙、禁煙」と構内放送で朝から晩までやっています。構内の壁にはあっちこっちに禁煙
ポスターが貼ってあり、そこまでやる必要があるのかな〜と思います。最近はどこの駅でも禁煙だからみんな知っているはずです。
ある時それをからかってやろうと思ってわざと火をつけない煙草をくわえて改札口を通りました。そうしたら改札の若い女性職員から
「お客さん!、ここは禁煙ですからやめてください!」
と怒った顔でいや〜な言い方をされました。やっぱりきたかと思いながら
「あのさ〜、これ火がついてねんだよ。よく見ろこの糞がき!」
女性職員は何も言えずむっとした顔で切符を受け取りました。もっと接客態度を教育しないと駄目ですね。そこの責任者、つまり駅長が駄目なのでしょう。
その鉄道会社の駅の構内で改札口とか切符売り場の近くに立ち食いそば屋みたいな食堂があります。そこは朝6時くらいから営業しているので、自分は電車に乗らない時もその食堂をよく利用します。アパートからその食堂まで歩いてもそれほど遠くないけれどよく
自転車で行きました。その自転車は
スタンドがないのでその店の看板に寄掛けておきました。その看板自体が端に置いてあるので自転車が特に邪魔になることはない筈です。
それが駅の職員から自転車を置くのをやめる様に言われたとその食堂の人から聞いたのです。確かにその駅の構内に店も看板もあるので問題はその辺です。
でもなんか面白くないな〜と思っていました。 ある休日の昼間、その店に行きいつものように酒を飲んでいたら駅長が昼休みでそばを食べにやってきました。店は狭くて立ち食いですからすぐ隣のような位置で食べていました。駅長のことは店で何度か見たことはあったけれど今まで話をしたことがなかったので特に挨拶も話もしないまま時間が過ぎてそばを食べ終わった頃に「自転車が邪魔だ」と言われた話を始めました。
その時に話した内容は覚えていませんが、「どうして邪魔なのかとか、そういうことは店には関係ないことだから自分に直接言ってくれ」という様なことを言ったと思います。それに対して駅長がどう答えたか覚えていませんが、多分明確な答えがなかったのでしょう。そういうときは当然口論になってしまうのです。
そして駅長はだんだん興奮してきて「何〜このやろ〜」というようなことを言い出したのでこっちも興奮して声が大きくなってきました。そして、私が暴れているわけでもなく対等に口論しているだけなのに
駅長は店の人に「警察を呼べ〜!」と言いました。
店の人は駅長より私のほうがお客としては常連ですから警察に電話することはしませんでした。それに警察を呼ぶほどの状況ではないのです。それでも店の人が困っていたので、駅長に「おもてへ出ろ!」と言って店の外に出ました。店の外は駅の構内ですから当然周りに人が大勢いました。しばらく口論が続いて駅長は駅の構内にいることに気が付いてずるずると逃げはじめました。
「腰抜け!逃げるのか!質問に答えろ!」 とか言いながら追いました。
でも駅長は改札口から中へ入ってしまったので、まさか入場券を買ってまで追いかけるわけにもいかないのでやめました。そして事務所の窓口で「こら〜、駅長〜、腰抜け〜、出て来い!」と暫くやってから私が公衆電話で「駅で喧嘩している人達がいる」と110番へ連絡しました。
自分とすれば口論しているだけで、質問に答えないからしつこく聞いているだけです。何も悪いことをしてないので警察が来ても平気です。でもその時は警察官が中々来なかったので帰りました。
前エントリーの不動産屋のおやじもそうですけれど、こちらが質問したことを納得いくように答えてくれればそれで治まるのですが、ほとんどは答えになっていないことから治まりがつかなくなるのです。
それに、いくら口論になったとしても電車を利用したり構内の食堂を利用している客に対して駅長という役職の人が「このやろ〜」はないと思います。
その後、その店では午前中はアルコール類の販売が禁止になり、今度駅長と喧嘩したら私はその店には出入り禁止ということになりました。駅長も出入り禁止にするのが筋だと思いますが・・・
いずれにしても、電車の乗り降りが禁止にならなくてよかったです